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実家の両親が中古マンションの売却を考えています。

2011年12月07日 16時50分

私の実家の両親が、中古マンションの売却を考えているそうです。両親が今住んでいるのは、郊外にある大規模団地です。いわゆるニュータウンというもので、ちょうど日本の経済が右肩上がりだったころに各地にできた大型ニュータウンの一つです。私が子供の頃から育った家でもあります。これを中古マンションの売却を扱っている不動産会社にお願いして売却しようということらしいです。五階建てのマンションの五階で、エレベーターはありません。もう高齢の両親にとっては、毎日五階まで上り下りするのがとても大変なのだそうです。最近は、その某ニュータウンの住民もどんどん減ってきているようです。特に若い人がいないそうです。高齢のおじいさんやおばあさんばかりだそうです。団地の中心部にあったスーパーマーケットも潰れてしまったそうです。これを聞いたときはとてもショックでした。だって私が初めてのお使いをしたのがまさにそのスーパーマーケットだからです。そのスーパーマーケットの隣には文房具屋さんやパン屋さんも並んでいました。文房具屋さんにはなぜか駄菓子が置いてありました。文房具屋さんのおばさんはちょっと怖いおばさんでした。怖いおばさんにびくびくしながら、ためたお小遣いで駄菓子を買ったのは本当に懐かしい思い出です。でもそんな思い出の場所ですが、中古マンションの売却をする人がいっぱいいあるようです。坂が多い地域なので、そういう点でも高齢者には不便ですから。